緊急セミナー「情報機器データ消去に関する最新動向」のご報告

開催日時

日時:2020年2月8日(土) 14:00~16:40
場所:イイノホール&カンファレンスセンター Room A1+2+3
   東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4F

スケジュール

(敬称略)
14:00 ~ 14:10 代表理事挨拶 RITEA代表理事 山本 慶次郎
14:10 ~ 14:40 RITEAが推奨する情報機器からのデータ消去の手法
           AOSデータ 代表取締役社長 春山 洋
14:40 ~ 15:10 安全なサニタイズ(抹消措置)フローについて
           ブランコ・ジャパン 取締役会長 佐原 忠史
         ソフトウェア消去のご紹介
           ブランコ・ジャパン 事業部部長 三松 基
15:10 ~ 15:40 磁気消去機と物理破壊機
           アドバンスデザイン 開発部部長 堀 芳之
15:40 ~ 15:55 休憩
15:55 ~ 16:25 ITAD これからの情報機器リユース・リサイクル
           RITEA副代表理事 家近 茂
16:25 ~ 16:40 質疑応答
16:40 ~ 17:10 展示機器デモンストレーション
17:30      閉場

セミナーの様子

 セミナー開始に先立ち挨拶されたRITEA 山本慶次郎代表理事。
 先般の情報流出事件を受け、協会が緊急セミナーを行う意義と必要性、RITEAという協会の存在について語られた。
「RITEAが推奨する情報機器からのデータ消去の手法」について、先般の事件を受けデータ消去の基礎からなぜ復元されたか、データ消去の手法まで丁寧に説明されたAOSデータ代表取締役 春山洋様。
「安全なサニタイズ(抹消措置)フロー」について、世界的なデータ消去の動向からNISTへソフトウェア消去の進化、RITEAが推奨する抹消措置フローまで丁寧に説明されたブランコ・ジャパン取締役会長 佐原忠史様。
「ソフトウェア消去のご紹介」において、ファイルの削除・フォーマットとソフトウェア消去の何が異なるのか、消去規格の例や流通量が増えているSSDのデータ消去までブランコ社のソフトを例に説明されたブランコ・ジャパン ソリューションセールス事業部部長 三松基様。
「磁気消去機と物理破壊機」ということで、なぜ磁気データが消去できるのかという理論面から実際の行うべき作業の流れ、磁気消去が出来ないSSDについては物理破壊、日本における穿孔が行われる理由、「消去+物理破壊」が推奨される理由を丁寧に説明されたアドバンスデザイン 開発部部長 堀芳之様。
「ITAD これからの情報機器リユース・リサイクル」をテーマに、RITEAとしてご挨拶を兼ね協会の現状と活動、これからの情報機器のリユース・リサイクルにおいて重要な位置を占めるであろうITADについて丁寧に説明されたRITEA 家近茂副代表理事。
 熱心に聞き入る会場の様子。
 セミナー当日は土曜日ではあったが、RITEA会員企業、一般参加、官公庁、マスコミを含め240名ほどの参加があり会場はほぼ満席であった。
 会場後方デモブースの様子。
 セミナー後にアドバンスデザイン、AOSデータとブランコ・ジャパンの3社によるデモが行われた。セミナー後ということもあり、非常に関心が高く、デモ担当者に熱心に話を聞いている参加者が多く見受けられた。

当日の資料ダウンロードは、こちらから。