情報機器リユース・リサイクル取扱者検定

我が国で大量に販売されている情報機器(パソコン・サーバー・携帯電話等)はその普及・利用が拡大すると共に、使用済機器が急増していることから、その機器の取扱い、また、3R(リデュース・リユース・リサイクル)、特にリユース・リサイクルへの対応が重要となっています。

この検定では、「情報機器のリユースとリサイクル(再資源化)に携わっている方々や使用済情報機器の売却・廃棄を行う方々、リユース情報機器の輸出を行っている方々が関係する我が国の法令の学習、コンプライアンス(法令遵守)や実務面での理解度を向上・確認して頂くこと」を第一の目的にしています。

使用済情報機器の売却・廃棄を行うときやリユース情報機器を購入する場合は、極めて重要な「データ消去」等についての理解度を確かめて頂くことも目指しています。

また、情報機器による3Rの取組み等の環境活動に関心をお持ちの方々、また、使用済情報機器からは、今日では、鉄・アルミニウムなどのベースメタルだけでなく、貴金属やレアメタル等が回収されており、我が国の「都市鉱山」に貢献していますので、これらの知識を整理向上させたい方々にとっても有益となると考えています。

3R、特に情報機器のリユース・リサイクルを理解・実践するための
日本初の検定制度

  1. 情報機器のリユースやリサイクルを行う場合に知っておくべき日本の各法令(今回は11種)の概要の理解確認。
  2. 情報機器を例としたリユースやリサイクルを行う場合に、実務で行うべき内容の理解確認。
  3. 使用済情報機器の売却・廃棄等を行う企業や個人等の方々、リユース情報機器を購入する方々が配慮すべきポイントの理解確認。
  4. 情報機器の取扱いで重要なデータ消去の必要性とその内容の概要の理解確認。
  5. リユース情報機器の輸出を行っている企業の方々が配慮すべきポイントの理解確認。
  6. 企業内でのコンプライアンス(法律遵守)教育の理解度確認の目安に。
  7. 我が国の「都市鉱山」理解度確認の目安に。
  8. 検定試験の為の学習成果の定着をはかる講習会も用意。

検定日程 【平成28年度 第2回】

回数 場所・日時 申込締切日
第2回 大阪市 (本町エリア)
2017年2月18日(土)
・講習会 13:00~15:50
・試験 16:00~17:00
2017年2月13日(月)
第2回 東京 (都心エリア)
2017年3月4日(土)
・講習会 13:00~15:50
・試験 16:00~17:00
2017年2月27日(月)

 

検定内容

マークシートを用いた4択からの選択問題(60分、60問)

試験範囲は、「情報機器3R&データ消去ガイドブック(改訂版)」の内容です。

情報機器3R&データ消去ガイドブック(旧版)及び(改訂版)」の持ち込み可


講習会(事前補習・勉強会)

RITEAでは、検定試験の為の事前補習・勉強会を検定試験の実施日の直前の時間に同じ場所で行います。

情報機器3R&データ消去ガイドブック(改訂版)」をベースとした講習会で、講師によるポイント説明、また混乱しがちな各法令等の内容について深い理解が得られます。検定受験者は、講習会を受講されることをお勧めします。

情報機器3R&データ消去ガイドブック(改訂版)」の内容に沿った講習会及び検定試験となりますので、旧版をお持ちの方も、改訂版のご購入をお勧めします。

講習時間 約3時間

資格有効期間

2年間(法制度等改訂可能性を考慮。)

その後は、再度受験が必要となります。ただし、業務多忙等の明確な理由により、一定期間再受験が困難な有資格者に対しては、1年間の資格延長を認めます。(資格更新料 有償(5,400円税込み)が必要。

合格証

RITEA認定パーソナルコンピュータ内蔵ハードディスクドライブデータ消去ソフトウェアロゴ例